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高校合格発表後のスケジュール 入学手続き 制服注文 保証人も必要だった

私は認識していませんでしたが、私立公立ともに高校の入学手続きにおいて保証人が必要です!
公立高校の場合、合格発表から入学手続きまで期日が3〜5日と短いです。タイトスケジュールの中、スムーズに保証人の書面が記入できる様に、あらかじめ依頼・計画しておくと安心です。

私は第一子(と言っても一人娘です)の受験および入学手続きを初めて経験して、正直とまどったので、これから受験を控えた保護者の方々の参考になればと、流れをまとめてみました。

私の娘の場合、神奈川県在住で横浜市立高校と私立高校の両方に合格し、志望する公立高校へ入学する事になりました。

以下、横浜市立高校合格後、入学までの日程や必要事項を例としてあげていきます。(市立県立、学校、年度によって日程が異なる可能性があるので参考としてください)


高校入学手続書類
入学手続き書類

横浜市立高校 合格後の手続と日程

2020年参考例
2/28(金) 神奈川県公立高校 合格発表
3/ 4(水)  入学金納付および入学手続き期日
3/ 8(日)  制服注文締め切り
3/11(水) 横浜市立中学校卒業式
3/12(木) 横浜市立高校 入学予定者説明会
4/ 7(火)  横浜市立高校 入学式


合格発表2/28(金)10時〜12時

 合格者の受験番号が貼り出されているのではなく、受け取る封筒の中に「合格」または「不合格」の書面が入っています。

 自身ですぐに合否結果を確認し、不合格者はそのまま高校を後にします。合格者は、先生の指示のもと図書室等教室へ行き、「入学手続きの書類一式」を受け取ってから帰ります。

 合格発表の際に、合格者に渡される書類は(封筒4つほどで入学手続きに伴う複数の用紙、制服や説明会の案内が入っています)早めに目を通す事をオススメします。
 特に多忙な方こそ、合格発表後、即入学手続きに関する内容を確認し、タイトスケジュールを把握して対策しましょう。

合格者入学手続き書類一式(例

1.合格通知書
2.「入学手続き案内」冊子
3.誓約書
4.保証書
5.自動会計(校納金)預金口座振替依頼書
6.入学金収入済証明書等貼付用紙
7.納付書兼領収書・収入済証明書
8.横浜市立高等学校 入学金の納付方法について
9.保健調査票
10.横浜市立学校児童・製と心臓病調査票
11.健康診断問診票
12.選択科目についてのお知らせ
13.教科書購入票
14.体育着・体育館シューズ購入書(希望者のみ)
15.生徒証
16.災害時連絡カード
17.生徒連絡票2部
18.日本スポーツ振興センター加入のお知らせ
19.「制服のご案内」
20.学校連絡・情報共有サービスの導入について
21.PTA規約 冊子
22.PTA入会申込書
23.授業料関係就学支援金書類提出専用封筒(申請書等同封)


上記の3.4.6.7.9.15.22.は、3/4(水)の入学手続き時に提出です。よって、入学金および諸費用(合計3万円強)を金融機関にて納入を済ませておきます。

5.の口座振替依頼書は、3/12(木)の入学予定者説明会時に提出ですが、入学金等の納付の際にまとめて金融機関に持ち込むと用事が一度に済みます。

4.の保証書は、保証人をお願いする人が近くに住んでいないと、やり取りに時間がかかるので特に留意しておきましょう。

近くに保証人を引き受けてくれる人がいないと、保証書には保証人のサインと押印も必要なので、やり取りする日にちが4日しかないんです。

入学手続き 3/4(水)

10時〜11時 合格番号前半
11時〜12時 合格番号後半

原則:保護者が手続きを行う
10分程度で書類の確認・提出を終え、入学手続きの完了。

※提出書類7点の中で生徒証に貼付する証明写真が必要です。(私服または中学校の制服でも可)
受験写真が残っていれば流用できます。

※さらに入学予定者説明会時に提出の生徒連絡票2部にも証明写真貼付欄があるので、生徒証と合わせて計3枚証明写真が必要です。

制服の注文 最終受付3/8(日)

横浜そごう、高島屋、京急、他 4社全て締め切りは同日です。


参考までにウチの話をすると、、、
私は3/4入学手続きを済ませた足で娘を連れて、横浜そごうの制服売り場へ向かいました。特設会場に足を踏み入れると大勢の親子が順番待ちをして大混雑していました。
私たちが売り場へ到着したのは11時40分頃で(新型コロナウイルスの影響でそごうが11時開店となっていました)受付で高校名と名前を記入すると、採寸までの待ち時間はおよそ1時間半との事でした。

受付の係の方に確認して許可を取り、その場を離れて昼食を取ることにしました。
13時少し前に売り場へ戻り、係の方に外出から戻った旨を告げると、あと13人待ちとの事でした。

特設会場には、待ち合いスペースとしてたくさんのイスが用意されています。9割近く埋まっていたイスも8割程度に落ち着いてきました。

13時を少し過ぎて採寸のお呼びがかかり、20分程度で制服のサイズ合わせが終了しました。

ブレザー、リボン、冬と夏用スカートで5万円を超えました!配送料640円を支払えば(別便の夏用スカート含めて全て)自宅まで届けてくれます。出来上がり品の店頭受け取りは大変混雑するそうです。

会計を終えた14時近くには午後の混雑の波で、特設会場の人出が再び増えていました。


八重桜と犬
受験の後も大変なんだね

【こぼれ話:デパートのポイントカード】

私はあまり百貨店で買い物をしないので、当初ポイントカードを作る気はありませんでした。
ところが、いざ制服の会計時に、、、
係員:「本日、ミレニアムカードをお作り頂きますと1000円分の商品券を差し上げておりますが、よろしいですか?」
私:「えっ、そうなんですか。じゃあ、やっぱり作ります!」

クレジット機能付きのカードの方が、入会・利用で最大4000ポイントプレゼントで年会費も一切かからないとの説明で、結局、私は申し込みました。
すぐにカード申込のコーナーへ移動し、係の方の案内に従って端末に必要事項を入力していくのですが、私の操作が遅いのもあり、カードの申し込みに20分近くかかってしまいました。

結論、どうせポイントカードを申し込むなら、制服の特設会場内のカード入会コーナーで待ち時間を利用して申し込み手続きをした方が時間の節約になりますね。


✴ちなみに制服の採寸で長い待ち時間を避けるなら、今思えば、合格発表の日に行くのがねらい目だったかもしれません。制服の注文受付は1/8から始まっていました!(公立中学校の制服注文の受付も同時に行っていますから)

とにかく平日ねらいです。しめきりが近づくと混みます。最終の週末は大変な混雑が予想されます。

入学予定者説明会 3/12(木)

14時〜15時半 閉会後物品販売
※保護者が必ず同伴すること

服装:中学校の制服(ない学校は私服)
内容:
①書類提出
②説明会
③物品の購入


①提出物の一覧
1.高等学校等 就学支援金関係書類
2.横浜市立高等学校 授業料 口座振替承諾書
3.預金口座振替依頼書・自動払込利用申込書
4.選択科目について
5.教科書購入票と代金
6.電子辞書代金(購入者のみ)
7.神奈中バス通学証明書(利用者のみ3/4に配布)


②説明会内容

・必修及び自由選択科目や選択制度に関する説明相談

・希望カード等の提出




③教科書、電子辞書の購入(全部で約5万円)
※学校により体育着・体育館シューズは希望者のみ購入。指定ではなく自由。


✴3/12の説明会に出席できない場合

・ 教科書等→別日に取り扱い店にて自己対応・購入

・選択科目 希望カード→3/16までに職員室へ提出


上記が通常の流れですが、2020年度は新型コロナウイルスの影響により、選択科目の希望カードは説明会での提出の他に、郵送かFAXでも3/12(木)16:00必着で受付の対応となりました。


入学式 4/7(火)

受付 9:15〜9:30  開式10時 閉式11時

持ち物:
災害連絡カード
生徒連絡票 2部(証明写真貼付)
心臓病調査票
健康診断問診票
雑巾 2枚
筆記用具


以上、合格発表後にいっぺんにやって来る諸手続きの全貌(ぜんぼう)でした!

志望校の合格を目指して、何ヶ月間も本人も保護者も月日を重ねてきたわけですが、いざ合格発表を迎えて初めて、入学手続きに必要な事柄を知ります。


私は神奈川県公立高校の入学手続きの期間が数日以内と短く、保証人も必要だという事を合格するまで全く認識していませんでした。
忙しい方は、この点をおさえておくとスケジュールに対応しやすくなります。

私は合格発表日に合格者に渡される書類を娘から受け取り、翌日に目を通して初めて入学手続きの内容や期日を知りました。

私立高校の場合は、願書一式の中に募集要項があり、入学金の納付期限が記載されています。

一方、公立高校の場合は、県の教育委員会発行の「神奈川県公立高等学校 入学者選抜 募集案内」に受験に関する詳細が記載されています。
しかし、合格後の入学手続きの流れについては、ほとんどふれられていませんでした。意外と、そこが盲点になっています!

私は、受験に関して中学校や県から与えられる資料にはきちんと目を通していました。合格発表後の事に関しては、自ら調べておかないと事前には知る機会があまりない様です。


今回の経験から、仕事や介護等で忙しく、保証人になってくれる人が近くにいない保護者の方は大変だと感じました。


保証人について

私の娘の進学先の市立高校では保証人に関する条件は特にありませんでした。保証人は住所・氏名・続柄を記入の上、押印します。保証人の債務は、年額約12万円の授業料を在籍の3年間(最大6年間)、保護者が滞納した際には代わりに支払うというものです。

✴高校により(私立など)保証人の条件があるケースもあります。
例)
通学区域内・市内に住所を有する者
世帯主・独立した生計を営む成年者など



ウチの娘が公立高校不合格だった場合、併願の私立高校(いわゆる滑り止めの学校)へ3/2(月)の正午までに入学金20万円を現金で、学校窓口まで持参する予定でした。
その他の入学に関する事柄については、窓口で書類を受け取り参照し、やはりタイトスケジュールで進めていくのでしょう。
私立の方が入学金も授業料も公立よりも高いので、保証人のハードルも上がると思われます。
(参考までに併願校の私立の授業料と諸費用合わせた年額は84万円)



合格後の数日は、納付金、入学手続き・保証人依頼、書類記入、制服注文、入学者説明会と本当に慌ただしいです!
高校進学への入学準備の必要事項や期日、お金の事。これからの受験生と保護者の方は、予備知識としてお役立てくださいね。

公立高校入学時に必要なお金:参考例

入学金:5650円
諸費用:約27000円
制服代:約50000円
教科書代:約17000円
電子辞書代:約31000円

合計:約14万円でした!
他にも、通学定期代、自転車など、もろもろ出費が出てきますね。