我が家のシェルティ、11歳の中型犬がある日急に?右前脚をかばって、びっこをひいていました。1~2日様子を見ていましたが、良くなるどころかひどくなっています。
動物病院で診てもらったところ「右肩のねんざ」だとわかりました。触診にて「それほど痛がらない(いやがらない)」程度がわかり、痛み止めが処方されました。
痛みがおさまるまでなるべく運動を控えて、右肩に負担がかからないように過ごすようにとのことでした。

1日2回5日分の痛み止めをのませて、散歩も最小限で過ごしていたところ、2~3日ほどで普通に歩けるまでに回復しました。
今回は数日間で痛みがおさまってくれたようで良かったですが、今後のために反省点と対策を記しておきます。
びっこの原因は?
「いつ痛めた?」飼い犬のびっこの原因について、決定打ではないもののいくつか思い浮かびました。
①犬の手足を洗ったり、拭いたりする時の力加減や無理な体勢をとらせていないか?
②普段階段は飼い主が抱っこして移動しているが、階下で家族が言い合いをしていたらワンコが自力で降りてきたこと。
③遠出して公園に遊びに行った時に大きな段差を上がれるか?チャレンジしたけど、ワンコがつかえて登れなかったこと。
犬の負担を減らそう
おとなしくて自己主張しない犬なら、なおのこと飼い主が想像力を働かせて「犬に無理させていないか?」注意することが大事だとわかりました。
動物病院に連れて行く時に私は、飼い犬がびっこをひいているのにもかかわらず自宅の玄関で犬を抱っこせずに段差を歩かせてしまったのです。
ワンコは地面に降りると体勢をくずして倒れそうになりました。どうやら自力で2段降りた時に痛みが走ったようです。
「ごめん!うっかりしてた」
私はワンコを抱っこしてカートに乗せ、動物病院へ向かいました。
段差に注意
犬が若かった頃には自力で階段の上り下りしていましたが、シニア期に入ってから飼い主が犬を抱っこをして移動しています。
戸建ての我が家では玄関のたたきに下りる段差がマンションよりも高さがあり、実は負担になっていたようです。
玄関のエントランスから地面に続く2段の階段についても、飼い主が犬を抱えてサポートするようにしました。
うちのワンコはソファにのりませんが、ソファの上り下りをする場合は対策が必要となるでしょう。
犬の手足をふく時に注意
散歩後にぬらしたタオルで犬の全身をふいています。足の裏は入念に拭きます。
ある日、夫がワンコの脚を拭いていたら「キャイン」と痛がったそうです。
人間とは異なる犬の関節の可動域や、さわる力加減に配慮する必要があります。
我が家では自宅の浴室でシェルティをシャンプー、洗面所でタオルドライとドライヤーをしています。
1ヶ月ほど前に夫がワンコをシャンプーした際に右足を洗っている時に痛がった場面があったそうです。ドライヤーを済ませて、リビングにワンコを連れてくると右脚をびっこで歩いていました。
デリケートなワンコに関節技をかけてしまわないように、夫も反省しました。
アクシデントに注意
アクシデントはしょうがないっちゃ、しょうがないんですが、うちの犬がダメージをおった件をシェアしておきます。

犬用の遊具が充実しているドッグランに行った時に、ワンコがまだ若かったのとテンションが上がっていたのもあり、シーソーを駆け上がるように私が誘導してしまいました。
うちのワンコが上手にシーソーへ飛び乗って元気に走って行ったところ、半分の長さを通過したあたりでシーソーがバッコンと下がり、びっくりした犬が地面にころげ落ちました。
目に見えるケガはなかったものの、痛いし、こわかったし、ワンコのテンションもだだ下がりでした。
うちのワンコはドライブが大好きで後部座席に乗せると、じっとしておらず左右の窓際をうろうろします。
飼い主の脚の上にのったり、空いているシートへ座ったり、落ち着くまで時間がかかります。
カーブ等危なくようように、なるべく犬を抱き抱えるようにしているのですが犬用シートベルトの用意はありません。
夫の運転中に急ブレーキで後部座席から床へ落ちたことがありました。
一瞬で落ちて「うっ」と言っていましたが、私が抱き抱えてシートに戻すと痛がるそぶりは見られませんでした。
今後は飼い主の不注意でシニア犬にケガをさせないように、充分注意したいです。
まとめ
今回、うちの犬は何かしらのアクシデントで右肩を捻挫し、右前脚に体重がかかると痛いらしく、かばって歩いていました。
動物病院を受診の上、運動を控えて、痛み止めを服用したところ、数日で回復しました。
獣医師によると「老犬では長年の負担や筋力低下によって変形性関節症、関節の軟骨がすり減って炎症や痛みが出やすい」、関節サプリを利用するという選択肢もあるとのことでした。
▼犬も関節大事よね
▼ハミガキも課題ですよね