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ベタベタしない日焼け止め 3選 軽い!せっけんで落とせる!

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私は日焼け止めを選ぶ際には「使用感」を重視しています。なるべくベタベタしないもの、塗っている感じが少ないものを選ぶようにしています。

日焼け止めのパッケージには「べたつかない」とか「軽いつけごごち」と記載されているのにもかかわらず、買っててみたら全然違っていてがっかりすることもよくあります。

私はお値段的にもお求めやすいコスメを愛用しています。いくつかの日焼け止めを試した結果、比較的「べたつかない」商品にたどり着きました。

実際「べたつかない 日焼け止め」で検索しても、なかなか真実がわかりにくいものです。

そこで私が「使ってみて本当に良かった日焼け止め3選」をご紹介いたします。

5月以降が1年の中でもっとも紫外線が強いと言われています。しっかり対策したいですね。

ビルと雲の間から太陽の光が
日差しが気になる今日この頃

私が厳選した日焼け止めは、どれもべたつきにくい、プチプラUVコスメなので試してみる価値大ですよ。

日焼け止めを選ぶ基準

私が日焼け止めを選ぶ際には「使用感、お値段、せっけんで落とせる」を基準にしています。

[使用感が最重要]
化粧水にも言えることですが、私の場合、顔につけても「べたつかない」のが最重要です。

顔につけてみたらベタベタするとか、使用感が重いコスメは苦手なんです。


[安価でも効果あり]
比較的お求めやすい数百円~千円台のUVスキンケア商品が各社から販売されています。

スーパーでもネットでも日焼け止めコスメが豊富に選べます。お気に入りを見つけて、紫外線対策をぬかりなくおこなっていきましょう。


[せっけんで落とせる or 要クレンジング]
私は必ず、商品パッケージを見て「せっけんで落とせる」日焼け止めを選んで購入しています。

せっけんで落とせない日焼け止めの場合は、クレンジングが必要と明記されているので区別ができます。

クレンジングが必要な日焼け止めは落とすのが大変ですし、洗顔時に皮脂も余計に失なわれてしまいます。

日焼け止めにかぎらず、クレンジング不要のコスメが増えているそうです。
私はメイクもお手入れもシンプルに済ませたいので、せっけんで落とせるコスメがラクだし、負担が少ないと感じています。

石鹸でメイクオフするためには薄化粧しかできないと思ってはいませんか。そんなことはありません。最近は石鹸で落とせるコスメが多く販売されています。下地やファンデーションといったベースメイクはもちろん、アイシャドウやマスカラといったポイントメイクに至るまでアイテムがそろっています。

石鹸で落とせるメイクアップコスメは、「石鹸で落とせる」や「クレンジング不要」、「お湯でオフ」と謳われているので参考にしてみてくださいね。

引用元サイト:クレンジングを使わずにメイク落とし!石鹸洗顔のメリットとは – MIYOSHI SOAP CORPORATION


べたつかない日焼け止め

私の個人的なランキングでオススメさせて頂きます。1位~3位の順にご紹介します。

最強SPF ポンプが便利

第1位 花王ニベア UVウォータージェル SPF50 PA+++(ポンプ)


この日焼け止め「花王ニベア UVウォータージェル SPF50」を顔に塗って、しばらくしてから手のひらでさわってみると、ほとんどベタベタしないことがわかります。

ポンプタイプで使いやすく、詰め替え用もあります。
詰め替え用で買い足した方が安くて、プラゴミの軽減にもなります。

携帯用に便利

第2位 熊野油脂 ハトムギUVミルキージェル SPF50+ PA++++ (チューブタイプ)

次にオススメする「熊野油脂 ハトムギUVミルキージェル SPF50+ PA++++ チューブタイプ」ですが顔に塗ってみた感じとしては、べたつきはほとんどありません。さらりと軽い使用感です。

チューブタイプは、出す量の調節がしやすく、コンパクトなので携帯用に便利です。容量の多いポンプタイプも販売されているので家用と外用で使い分けてもいいですね。

一つ留意点があります。
激しい運動をして額から流れるような大量の汗をかいた時に、この日やけ止めローション「ハトムギ UVミルキージェル」が目にしみることがあります。

どうやら日焼け止めには汗で目にしみる商品と、しみにくい商品があるようです。
私が使用したことのあるその他の日焼け止めにおいては、汗で目にしみるという感覚はありません。


ドライタッチのさらさらジェル

第3位 紫外線予報 UVさらさらジェル SPF30 PA+++(ポンプ)

1歳から使用可能な商品で親子、家族で使えます。
今回、オススメしている3つの日焼け止めの中で、もっとも軽いテクスチャーで仕上がりもさらりとしています。

紫外線予報 UVさらさらジェル は私史上、一番自然なさわりごこちです。顔に塗ってもべたべたしないので気に入っています。

使用感は一番好きな商品ですが、SPF30のため、長時間の外出にはSPF50の日焼け止めの方が私は安心です。

紫外線予報 UVケア シリーズには、スプレーやスティックタイプがあり、塗り直しに便利な商品も展開されています。
UVカット効果を維持するには、日焼け止めを3時間おきに塗り直す必要があります。

朝、日焼け止めを一度塗ったきりになってしまいがちです。スティックタイプのUVケアグッズをカバンに入れておけば、手を汚さずにササッと塗り直しできますね。

敏感肌用にノンケミカル処方のUVクリームもあるので、選択肢が広がりますね。

サラサラにするワザ

べたつきが少ない日焼け止めを使っても、使用感が気になる場合は「ベビーパウダー」がオススメです。

ベビーパウダーを専用のパフで顔にそっとなじませると、べたつきが解消できます。
顔の肌を指でさわってみれば、ベビーパウダーがべたつきをおさえて表面がサラサラしているのがわかります。

まとめ

私が実際に使用してみて「スッキリ使える日焼け止め」と感じた商品をご紹介しました。

3種類すべて、「せっけんで落とせる」日焼け止めです。

加齢を重ねてシミ・シワが増えてからでは遅いです。
早いうちから紫外線対策してシミの予防をしておけばよかったという私の経験をふまえて、お伝えしました。



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