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ナプキンと意識を変えたら生理が短くラクになりました

2022年2月20日更新
私は数年前にようやく生理とラクに付き合う方法にたどり着きました。もっと早くわかっていたら、もっとずっと楽に快適に過ごせていただろうに…

布ナプキンを使い始めたのがきっかけとなり自分の中で意識が変わり、月経が短期集中型に改められたのです。

以前の私は生理の日数が7日間ほどダラダラ続きました。今では2日目と3日目にまとまった出血量となり5日目以降はナプキンなしでも過ごせます。

では何が良かったのか順番にお伝えしていきます。

使い捨てナプキンの素材とは

一般的な使い捨てナプキンの素材について商品パッケージを確認します。「ポリエチレン・ポリプロピレン・ポリエステル」と表示されています。

ポリエチレンとポリプロピレンは、食品ラップにも使用されている素材です。
ポリエステルは、ワイシャツやレインコートなどに使われています。

暑い季節や、生理3日目以降を過ごしているとナプキンが蒸れやすくて何か嫌だなーと感じた時はありませんか?

心地良い素材のナプキンとは

布ナプキンは、主に綿(コットン)でできています。綿はタオルや肌着に使用されているおなじみの天然素材ですね。

布ナプキンと使い捨てナプキン
ちゃんと選んで使いたいナプキン

布ナプキンを使ってみると、通気性と肌ざわりの良さを感じました。
あとは防水機能や使い勝手がポイントですね。

理想の布ナプキンとの出会い

ネット通販でついに理想の布ナプキンに出会う事ができました! 

  
安心して任せられる布ナプキンありました。
月経の初日から終わりまで、就寝中も安心して任せられる布ナプキンです。

「ジュランジェ」の布ナプキンにもっと早く出会いたかったです。何年も損した気分です。

娘が初潮を迎えて使い捨てナプキンの使用感の悪さを私に訴えてきたのがきっかけで、使える布ナプキンを求めて、ジュランジェのサイトにたどり着きました。

届いた商品を見て縫製がしっかりしていて感心しました。詳しい使い方や商品一覧の案内も同封されていました。
 
ジュランジェの布ナプキンは吸収力があり、防水布が入っているのでモレにくく、多い日も就寝中もしっかり経血を受け止めてくれます。

私も娘も、ジュランジェの布ナプキンを愛用しており、本当に助けられています。

「ムレにくい、モレにくい、心地良い、かわいい、そして環境にもやさしい!!」

以前と比べて布ナプキンも普及しつつあり、商品の選択肢も広がりました。

布ナプキンの導入でゴミが激減

私と娘が同じタイミングで生理がきた日には、使用済ナプキンのゴミの山ができます。

私が使い捨てナプキンを使用していた頃は、2日目の就寝時には大きめサイズのオーバーナイト用の商品を用意するか、通常サイズを2個縦に重ねて使ったりしていました。

今では使い捨てナプキンは臨時用で、ほとんど使用していません。
そういえば使い捨てナプキンは長いこと購入していません。ゴミも出ないので、おサイフにも環境にもやさしいですね。

 

布ナプキンのデメリット

利点が多い布ナプキンですが、デメリットは使用後に手間がかかる事です。

  • ナプキンを洗うのが大変
  • 外出時は使用済のナプキンを持ち帰らなければならない

布ナプキンの洗濯が間に合わない時、忙しい時、外出時は使い捨てナプキンを使用するのも手です。
使い捨てナプキンと布ナプキンの良いとこ取りをして併用するのが便利です。

私は布ナプキンを10枚程度所有して、入浴時にまとめて洗っています。
出血が多い時で自宅にいる日なら、日中も1度、布ナプキンをまとめ洗いして干しておくと、取り替える頻度が高くても毎回布ナプキンでカバーできます。

布ナプキンを使ってみて、もし洗濯が負担になったなら、布ナプキンの枚数を増やしたり、使い捨てナプキンを併用して補うとよいと思います。

❇月経の重さ、生活スタイル、何を優先するかは、個人差があります。

ホルダータイプは交換回数が減らせる

 布ナプキンには複数のタイプがあります。

ホルダーと吸水布を合わせて使用するタイプのナプキンは、取り替える回数を減らせたり、洗濯後に早く乾くというメリットがあります。

私は一体型の布ナプキンから導入しましたが慣れれば、ホルダータイプの方が便利かもしれません。

月経血コントロールを意識する

「月経血コントロール」という言葉を知っていますか?
私は最近まで月経血コントロールという言葉も考え方も知りませんでした。

昔、ナプキンが存在していなかった時代には生理中の女性は布を当てていただけでした。当時の女性はトイレに行った時に月経の血を排出する意識を持っていたというのです。

 「無意識=常時たれ流し」ではなく「排泄時にトイレで血を出す」という意識を持つようになりました。 

なるべくトイレで血を出すように心掛けていたら、ナプキンへの出血量が減った気がします。

私の場合、出血も2日目3日目に集中し4日目5日目以降はほとんど出なくなりました。
このように月経の出血が短期集中型という流れに変化していきました。

私的には「布ナプ+意識改革」で生理の負担がかなり軽減しました。(個人の感想です)

 

トイレで血を出す

私は「なるべくトイレで多くの血を出す」という意識を持った事で、物理的にも精神的にも生理の負担が減りラクになりました。

初めは「トイレで血を出すなんてできるの?」と思うかもしれませんが、人間やればできるものです。
意識が変わると次第に自然と自分の体のサインに気がつく様になります。

例えば、私は10代20代のうちは、「いつ生理がまわってくるか」全然わかりませんでした。

やがて経験を重ね、生理前に起こる特有の腰痛や腹痛で生理の始まりに気付くようになりました。その違和感からそろそろ月経血が始まるだろうと思ってトイレで用を足すと、案の定そのタイミングで血が出てきます。

きっと自分の体の変化を観察する気持ちが大切なのだと思います。

 
「トイレで血を出す」という意識がなかった頃は、トイレで新しいナプキンに取り替えた直後に「あれっ?交換したばかりなのに今けっこう血が出たな」という事がよくありました。

「トイレで血を出す」という意識を持つ様になってからは、トイレで用を足した後に下腹部をさすってみたり、「出ろ出ろー」と念じながら血が出ないか様子を見るようになりました。

そうして少しの間、月経血の様子を観察する事で以前よりもナプキンを汚さず、トイレでの出血量が増えたのではないかと思います。


するとやがて、血が出そうな感覚がわかり、トイレにダッシュすると間に合う時がありました。
ナプキンには出ておらず、トイレで血が出せるケースが増えてきました。「血が出そう→トイレへダッシュ→セーフ」この成功体験を重ねていきました。

意識的に自分の体のサインをキャッチして、生理をラクに過ごしたいものです。

月経痛を軽減するには

月経痛、生理痛には、頭痛、下腹部痛、腰痛など症状も様々あります。

個人的には、(私とうちの娘は)生理痛がほとんどなく、たまに下腹部痛や腰の痛みが出たら貼るカイロを使用しています。横っ腹をあたためてあげると痛みや辛さがだいぶやわらぎます。

 
生理痛の軽減に効果のある、適度な運動、痛み止め(鎮痛剤)、漢方の服用など、詳細を取り上げているサイトがありました。参考の為、掲載しておきます。
 
女性の健康推進室 ヘルスケアラボ 厚生労働省研究班監修
 厚生労働科学研究費補助金を受けた研究班で運営しているホームページ
 
月経痛(生理痛) | 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ|厚生労働省研究班監修

 

生理用品 ナプキン、タンポン、月経カップ

近年、日本でも販売された月経カップの存在をご存知ですか?
医療用シリコーン製のスクーンカップは米国製で装着タイプ。最長12時間交換不要で、洗って繰り返し使用するそうです。

月経カップは使いこなせれば合理的かつ快適に過ごせるアイテムだとイメージできます。

扱い慣れて常用できれば、タンポンも便利なアイテムです。
 
女性はおよそ11歳で初潮を迎え50歳で閉経を迎えるまで平均40年間あります。
同じ女性でも生理用品の好みや考え方は人それぞれ、自分にとってストレスの少ない楽なスタイルが見つかるといいですね!
 

まとめ
  • 自分にも環境にもやさしい布ナプキンがオススメ
  • 場合により、布ナプキンと使い捨てナプキンの併用も便利
  • 月経血はなるべくトイレで出して短期集中型を目指す!
  • 生理用品の選択肢も色々、ナプキン、タンポン、月経カップ

自分にあった方法を見つけて、生理中も快適に過ごせるといいですね。