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【生理がラク】布ナプキン+意識で月経血コントロールの第一歩

今回は女性向けの内容です。私は数年前にようやく生理とラクに付き合う方法にたどり着きました。もっと早くわかっていたら、もっとずっと楽に快適に過ごせていただろうに…

布ナプキンを使い始めたのがきっかけとなり自分の中で意識が変わり、月経が短期集中型に改められたのです。

以前の私は生理の日数が7日間ほどダラダラ続きました。今では2日目と3日目にまとまった出血量となり5日目以降はナプキンなしでも過ごせます。

では何が良かったのか順番にお伝えしていきます。

ナプキンと言えばロリエ・ソフィ・エリス?

多くの女性がスーパーやドラッグストアで購入した使い捨ての生理用ナプキンを使用していると思います。
私も30年以上、量販店でよく見る一般的な使い捨てナプキンを使っていました。他の選択肢があるなんて思いもしませんでした。

 初潮を迎えてからずーっと、当たり前に使い続けてきたナプキンについて今一度向き合ってみましょう。

一般的な使い捨てナプキンの素材について商品パッケージを確認します。「ポリエチレン・ポリプロピレン・ポリエステル」と表示されています。

暑い季節や、生理3日目以降を過ごしているとナプキンが蒸れやすくて何か嫌だなーと感じた時はありませんか?

使い捨てナプキンの素材とは

ポリエチレンとポリプロピレンは、食品ラップにも使用されている素材です。
ポリエステルは、ワイシャツやレインコートなどに使われています。

道理で、この素材のナプキンをあてていると蒸れやすいわけです。

心地良い素材のナプキンとは

近年、我が家でも真夏の就寝時には冷房を入れるようになりましたが、以前は結構、網戸と扇風機でやり過ごしていました。
夜用の大きな生理用ナプキンをつけて寝ていたら、何だか体にフタでもしているみたいに暑くて「こんなん、やってられるかっ!!」ってなりました。

布ナプキンと使い捨てナプキン
ちゃんと選んで使いたいナプキン

それから理想の布ナプキン探しが始まりました。布ナプキンを使ってみると、通気性と肌ざわりの良さを感じました。

布ナプキンは、主に綿(コットン)でできています。綿はタオルや肌着に使用されているおなじみの天然素材ですね。

理想の布ナプキンとの出会い

ネット通販でついに理想の布ナプキンに出会う事ができました! 

  
安心して任せられる布ナプキンがあった!本当にインターネット サマサマです。
ネット通販でようやく、月経の初日から終わりまで、就寝中も安心して任せられる布ナプキンを手に入れることができました!

「ジュランジェ」の布ナプキンにもっと早く出会いたかったです。何年も損した気分です。

娘が初潮を迎えて使い捨てナプキンの使用感の悪さを毎回私に訴えてきたのがきっかけで、安心して任せられる布ナプキンを本気で探しました。

良質な布ナプキンを求めて、ジュランジェのサイトにたどり着きました。

種類が豊富で迷ってしまいますが、「一体型3枚入り2200円程度」か「一体型5枚入り3000円程度」のセット商品で試してみるのが良いでしょう。

届いた商品を見て縫製がしっかりしていて感心しました。詳しい使い方や商品一覧の案内も同封されていました。
 

いざジュランジェの布ナプキンを使ってみたら、使用感と性能の良さにうれしくなって追加注文しました。私のすすめで娘もジュランジェの布ナプキンを気に入り使い始めました。

ジュランジェの布ナプキンは吸収力があり、防水布が入っているのでモレにくく、多い日も就寝中もしっかり経血を受け止めてくれます。

私も娘も、ジュランジェの布ナプキンを愛用しており、本当に助けられています。
「ムレにくい、モレにくい、心地良い、かわいい、そして環境にもやさしい!!」

以前と比べて布ナプキンも普及しつつあり、メーカーも増えて商品の選択肢も広がりました。ぜひ、あなたのお気に入りの布ナプキンを見つけてみてくださいね。

布ナプキンの導入でゴミが激減

使い捨てナプキンはかさばるので、自宅トイレの汚物入れが満杯になります。私と娘が同じタイミングで生理がきた日には、使用済ナプキンのゴミの山ができます。

私が使い捨てナプキンを使用していた頃は、2日目の就寝時には大きめサイズのオーバーナイト用の商品を用意するか、通常サイズを2個縦に並べて使ったりしていました。

今では使い捨てナプキンは臨時用で、ほとんど使用していません。
そういえば使い捨てナプキンは長いこと購入しないで済んでいます。ナプキンのゴミも出ないので、おサイフにも環境にもやさしいですね。

 

布ナプキンのデメリット

利点が多い布ナプキンですが、デメリットは使用後に手間がかかる事です。

  • ナプキンを洗うのが大変
  • 外出時は使用済のナプキンを持ち帰らなければならない

布ナプキンの洗濯が間に合わない時、忙しい時、外出時は使い捨てナプキンを使用するのも手です。
使い捨てナプキンと布ナプキンの良いとこ取りをして併用するのが便利です。

私は布ナプキンを10枚程度所有して、入浴時にまとめて洗っています。
出血が多い時で自宅にいる日なら、日中も1度、布ナプキンをまとめ洗いして干しておくと、取り替える頻度が高くても毎回布ナプキンでカバーできます。

布ナプキンを使ってみて、もし洗濯が負担になったなら、布ナプキンの枚数を増やしたり、使い捨てナプキンを併用して補うとよいと思います。

❇月経の重さ、生活スタイル、何を優先するかは、個人差があるので、自分の好みで布ナプキンを採用してみては、いかがでしょうか。


 布ナプキンには複数のタイプがあります。自分に合うナプキンを試してみてもいいかもしれません。 

ホルダーと吸水布を合わせて使用するタイプのナプキンは、取り替える回数を減らせたり、洗濯後に早く乾くというメリットがあります。

私は一体型の布ナプキンから導入しましたが慣れれば、ホルダータイプの方が便利かもしれません。

月経血コントロールを意識する

「月経血コントロール」という言葉を知っていますか?
私は最近まで月経血コントロールという言葉も考え方も知りませんでした。

月経血コントロールという定義ではないのかもしれませんが、月経血に関する有意義な話を以前本で知りました。
著者とタイトルは忘れてしまいましたが、布ナプキンを推奨している本でした。

<その本で教わった事>
昔、ナプキンが存在していなかった時代には生理中の女性は布を当てていただけでした。その為、その当時の女性はトイレに行った時に月経の血を排出する意識を持っていたというのです。

 私はその本を読んだ時、月経血コントロールという言葉を知りませんでした。
本がきっかけとなり「無意識=たれ流し」ではなく「なるべくトイレで血を出す意識を持つ」という風に私の中で変化がありました。 

なるべくトイレで血を出すように心掛けていたら、便器で排出する血の量が増えました。ナプキンへの出血量が減った気がします。

トイレ中により多くの血を出す意識でいたら私の場合、出血も2日目3日目に集中し4日目5日目以降はほとんど出なくました。
このように出血量が短期集中型という流れに変化していきました。

私的には「布ナプ+意識改革」で生理の負担がかなり軽減しました。(個人の感想です)

 
私の場合は月経血コントロールには当てはまらないと思いますが、世の中の月経血コントロールには賛否両論あるそうです。
私は月経血コントロールを100%目指す必要はないし、難しいと思っています。

 

月経血をコントロールする方法

私は「なるべくトイレで多くの血を出す」という意識を持った事で、物理的にも精神的にも生理の負担が減りラクになりました。

初めは「トイレで血を出すなんてできるの?」と思うかもしれませんが、人間やればできるものです。
意識が変わると次第に自然と自分の体のサインに気がつく様になります。

例えば、私は10代20代のうちは、「いつ生理がまわってくるか」全然わかりませんでした。

やがて経験を重ね、生理前に起こる特有の腰痛や腹痛で生理の始まりに気付くようになりました。その違和感からそろそろ月経血が始まるだろうと思ってトイレで用を足すと、案の定そのタイミングで血が出てきます。

月経の始まりはありありと血が出る事もあれば、トイレットペーパーにわずかに血がにじんで気がつく事もあります。きっと自分の体の変化を観察する気持ちが大切なのだと思います。

 
「トイレで血を出す」という意識がなかった頃は、トイレで新しいナプキンに取り替えた直後に「あれっ?交換したばかりなのに今けっこう血が出たな」という事がよくありました。

「トイレで血を出す」という意識を持つ様になってからは、トイレで用を足した後に下腹部をさすってみたり、「出ろ出ろー」と念じながら血が出ないか様子を見るようになりました。

そうして少しの間、月経血の様子を観察する事で以前よりもナプキンを汚さず、トイレでの出血量が増えたのではないかと思います。

 生理用品を使わない=月経血コントロールの極論を目指す人も世の中には存在する様ですが、私は出血を完全にコントロールできませんしナプキン(生理用品)は必需品です。

 私は理想の布ナプキンに出会い、本格使用を始めました。正直、布ナプキンの洗濯は大変なので汚さない様に、なるべくトイレで血を出したいと思う様になりました。

するとやがて、血が出そうな感覚がわかり、トイレにダッシュすると間に合う時がありました。
ナプキンには出ておらず、トイレで血が出せるケースが増えてきました。「血が出そう→トイレへダッシュ→セーフ」この成功体験を重ねていきました。

ただ在宅中ならまだしも、外出時や仕事中は、なかなか行きたいタイミングでトイレへ駆け込んだり、トイレの回数を増やすのは難しいですよね。

とりあえず無理のない範囲で、意識的に自分の体のサインをキャッチして、生理をラクに過ごしたいものです。

 

月経痛を軽減するには

月経痛、生理痛には、頭痛、下腹部痛、腰痛など症状も様々あります。

個人的には、(私とうちの娘は)生理痛がほとんどなく、たまに下腹部痛や腰の痛みが出たら貼るカイロを使用しています。横っ腹をあたためてあげると痛みや辛さがだいぶやわらぎます。

 

生理痛の軽減に効果のある、適度な運動、痛み止め(鎮痛剤)、漢方薬の服用など、詳細を取り上げているサイトがありました。参考の為、掲載しておきます。
 
女性の健康推進室 ヘルスケアラボ 厚生労働省研究班監修
 厚生労働科学研究費補助金を受けた研究班で運営しているホームページ
 
月経痛(生理痛) | 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ|厚生労働省研究班監修

 

生理用品 ナプキン、タンポン、月経カップ

近年、日本でも販売された月経カップの存在をご存知ですか?医療用シリコーン製のスクーンカップは米国製で装着タイプ。最長12時間交換不要で、洗って繰り返し使用するそうです。
月経カップは使いこなせれば合理的かつ快適に過ごせるアイテムだとイメージできます。

私個人としては、タンポンの使用経験は数回程度です。
海水浴や水泳の日にタンポンを使用しましたが、入れるのが大変でした。
コンタクトレンズと同様で慣れるまでは装着や外すのも恐る恐るなので時間がかかります。扱い慣れて常用できれば、タンポンも便利なアイテムです。
 
女性はおよそ11歳で初潮を迎え50歳で閉経を迎えるまで平均40年間あります。生理とつき合い年月を重ねて、個人差はあれど、皆自然と達人になっていくはずです。 

同じ女性でも生理用品の好みや考え方は人それぞれ、自分にとってストレスの少ない楽なスタイルが見つかるといいですね!
 

まとめ
  • 自分にも環境にもやさしい布ナプキンがオススメ
  • 場合により、布ナプキンと使い捨てナプキンの併用も便利!
  • 月経血はなるべくトイレで出して短期集中型を目指す!
  • 生理用品の選択肢も色々、ナプキン、タンポン、月経カップ

自分にあった方法を見つけて、生理中も快適に過ごせるといいですね。