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ぎっくり腰になったらまず冷やす!更に回復に有効だった方法とは

「ぎっくり腰」を数回経験している私ですが、今回特に重症だったため接骨院を受診し対処法を教えていただきました。
思いがけずギックリ腰になってしまうと、日常生活が一変します。座ったり、かがんだりすると激痛が走るのでトイレに行くのも一苦労です。

私がぎっくり腰の地獄から早く抜け出すためにおこなった有効な方法をご紹介します。

ギックリ腰は正式には「急性腰痛症」と言い、重いものを持ち上げた場合に限らず、ズボンをはいた時など…何かの拍子に突然に腰に激痛が走ります。

ささいなことがきっかけとなり、一発で腰の筋肉や関節がダメージを受けます。
回復するには数日かかるため、傷めた部位に負荷がかかるたびに激痛を味わうことになります。

ギックリ腰になったらまず冷やす

ぎっくり腰は突然襲ってきます。痛くて途方に暮れてしまいますが、とにかく傷めた部位を保冷剤か氷水で冷やします。

板状の保冷剤をそのまま使うと、体にあたらない部分ができてしまうので、少量の水と保冷剤(氷)をビニール袋に入れて患部を冷やした方がフィットします。
ひょうのうが自宅にあるなら早速使いましょう。

ビニール袋に入れた氷水と保冷剤
ビニールを二重にします

ぎっくり腰の発症後、早めに氷水(ひょうのう)で腰の痛い範囲をしっかり冷やしてあげると良いでしょう。

ぎっくり腰になった当日は、傷めた部分を冷やして安静に過ごします。動く時は腕やヒザの力を使って、腰の負担を減らしてあげましょう。

炎症がひいたら温める

当日は炎症をおさえるために冷やしますが、目安としては翌日以降は逆に患部をあたためます。
貼るカイロなどを使用して傷めた腰のあたりをあたためると良いと整骨院の先生にアドバイスされました。

近くの医療機関を受診する

軽度のギックリ腰の場合は翌日には痛みが何割か軽減し、ある程度動けるようになることが多いです。

ギックリ腰になった当日(~数日間)は、歩くのも困難で、あらゆる動作に痛みが伴います。横になるのも起き上がるのも慎重に動かないと激痛に苦しみます。

40代の私は過去に5回位、ぎっくり腰になったことがあります。
これまで急性腰痛で医療機関にかかったことはなく、家にあった湿布を貼ったりして安静にしていれば、翌日には回復のきざしを感じていました。

ところが今回はダメージが大きかったようで、翌日になっても良くなるどころか、同じかむしろ痛みがひどくなっていると感じました。
身体を上下動しなくても、座っているだけ立っているだけで少しでも背中が反る(そる)と強い痛みが走ります。

というわけで多くの場合は時間が解決するギックリ腰ですが、自然治癒では難しそう、長丁場になりそうだと感じたら医療機関を頼りましょう。

ギックリ腰は、接骨院(整骨院)か整形外科で受診できます。どちらも保険診療が受けられます。

治療内容に違いがありますが、とにかく身体に最小限の負荷でたどり着けることが重要です。ギックリ腰だと車に乗る動作が困難なので徒歩で行った方がラクなくらいです。

  • 接骨院 柔道整復師:手技施術
  • 整形外科 医師:検査(レントゲン) 処方せん

ぎっくり腰を起こしても、症状が比較的軽くなんとか動けるのであれば、すぐに医療機関を受診する必要はありません。特に、周囲のサポートが見込める場合には無理して医療機関を受診するのではなく、痛みに応じて体をうごかしながら、症状がよくなるのを待つのもひとつです。

しかし、痛みが強くて全く動けず日常生活に支障が生じたり、痛みがどんどん強くなってきたり、排尿・排便しにくい、脚に神経症状(ピリピリ・ジンジンなどの異常感覚や麻痺)などを伴っている場合には、すみやかに整形外科を受診してください。
[引用:メディカルノートより]

ぎっくり腰とも呼ばれる急性腰痛症とは | メディカルノート

接骨院で回復

自分の経験上、重症のギックリ腰だと感じたので、翌日病院に行くことにしました。

最近、自宅の近所に接骨院が開業し、好運にも徒歩1分の距離です。予約優先で枠が埋まっていましたがギックリ腰で辛いという状況をくんで調整して診ていただけることになりました。

施術直後に劇的に痛みが改善するわけではありませんが、数時間後~数日後にかけて回復を感じました。
患部の炎症がおさまったら「冷やすのではなく温めると良い」ことや、効果的なコルセットの使い方などのアドバイスもしてくださいました。
私、個人の感想としては治療+アドバイスで大きな安心感を得られ、症状緩和につながったので受診して良かったです。

接骨院 治療内容
  • 電気(EMS)治療
  • 手技による施術
  • 湿布
  • 骨盤コルセットの貸し出し

(無料しかも貸し出しは珍しいのかも)

進化系のコルセットで構造が工夫されているので、簡単にしっかりゆるみなく装着できます。
お借りしたコルセットはトイレに行く時以外は、就寝中もずっと付けていました。

接骨院 治療費

今回の私のぎっくり腰の保険適用(3割負担)の治療費は、初診料¥1000+600で1600円(税込)でした。
以降自己負担額)600円という安さでした。

接骨院・整骨院と整体院の違い

ちなみに今回、「接骨・整骨・整体」院の違いは何か?健康保険で治療できるのか気になったので調べてみました。

私は夫の勤務する会社の健康保険組合の保険証を所有しています。接骨院にかかる際には注意すべき線引きがあったことをうっすら認識していました。
接骨院OKとNGのケースの違いがはっきりわかる説明をみつけたので下記に引用しておきます。

①「接骨院」「整骨院」
どちらも名前が違うだけで同じ施設なんです!!
「柔道整復師国家資格」に合格した
「柔道整復師免許」を所有する人が施術します。

骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷等のケガに対して
健康保険を適用することが出来ます(急性外傷)。
※慢性疾患に対しては健康保険は適用できません。
 
 
②「整体院」
カイロプラクティックや、〇〇式整体法など
聞いたことがあるのではないでしょうか。
特に資格を持たずに開設することが出来ます。
その為、健康保険は適用されません。
[引用:早川接骨院ウェブサイトより]

【質問】接骨院・整骨院・整体院の違いはなんですか?|船橋市(西船橋)の接骨院(整体,交通事故)|早川接骨院

動けない時に必要なもの

ぎっくり腰になってしまうと、着替えもトイレも困難になります。
最悪の場合、日常生活のすべてが難しくなります。何をするにも痛いので、ほとんど動けない状態です。
一人暮らしの人は、早い段階で助けを呼んでおくと安心です。


ぎっくり腰だと横になった状態から起き上がるには痛みをともなうので、ベッドがあると立ち上がる動作が格段にラクになります。

ベッドの手すりのアップ
手すりが付いていて助かりました


私は普段はマットレス+布団で寝ているので、ぎっくり腰になって4日間ほど娘のベッドを使わせてもらいました。うちにベッドが一つもなかったら、ギックリ腰地獄はさらに悲惨なものになっていたと確信します。

まとめ

激痛で動けないギックリ腰は、本当に辛いです。
私の場合、発症後翌日から少しずつ動けるパターンが多いのですが、今回は3日目に回復のきざしを感じ、5日目にかなり動けるようになりました。

ぎっくり腰になってしまったら「冷やす・あたためる・コルセット」で患部をケアしてあげてくださいね。