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シェルティ犬 購入金額からトイレのしつけまで 対策とわかった事

こんにちは

 40年ほど前に人気爆発だったシェルティ(当時はシェットランドシープドッグと呼んでいた)犬ですが、現在ではあまり見かけません。ウチの周辺でも3匹いるかどうか、、、

 5年前、我が家でシェルティを飼うと決まった時、県内のシェルティのブリーダーさんをネットで見つけて連絡を取り、購入する事ができました。本当にインターネットが普及したおかげです。

 11月中旬に生まれた子犬で、年内にブリーダーさん宅へ会いに行きました。赤ちゃん犬はまだ顔が長くないし、小さくてかわいかったです!1月中旬に引き取りに、再びブリーダーさん宅へ車で迎えに行きました。

 ズバリ、シェルティの子犬生後2ヶ月で12万円でした。

 

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 目次

 

 

決まったコマンド・サインを使うと犬が理解しやすい

[ブリーダーさんが使っていたコマンド]

  • ごはんの時 「待て」・「オーケー」 できれば犬が飼い主と目を合わせたらOKを出す
  • ウンチ・おしっこをさせる時 「ワンツー、ワンツー」
  • さらにウンチをさせたい時 「ツー、ツー」

[私たちが使うようにしたサイン]

  • おすわりさせる時 「おすわり」と言って、人差し指だけ立てる
  • その場に待てをさせる時 「待て」と言って、パーを出す
  • 飼い主の両足の間をくぐらせる時 「くぐる」と言って、自分の太ももをたたく

 

 おそらく、排泄=「ワンツー」というコマンドを比較的早い段階でサリーは理解していたと考えられます。

 ただ散歩中や、サークル内に入れている時にトイレの上で排泄してくれるのは良いのですが、部屋でフリー(自由)に放している時が問題でした。

 サークル内の自分のトイレまで行かずに、そこら辺でしてしまうのです。

 

 サリーを飼い始めてから2年頃までは、飼い主の留守中や就寝時にはサリーをサークルに入れるのを基本にしていました。今思えば、トイレでサークルに戻って閉じ込められるのを懸念していたのかもしれません。

 現在ではサリーがサークルに入るのは、ごはんと水飲みとトイレの時だけです。飼い主の留守中もフリーになっています。

 

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即出せるオヤツを用意

オヤツがトイレのしつけの近道だった!

 そこでようやく思いついたのが、サークル内のトイレにサリーが自ら行って排泄するのを促す為に、オヤツ入りの容器をサークル付近に用意しておく方法でした!

 知人に相談したら「犬がトイレで排泄したら、とびきりのオヤツをあげて、ほめまくれっ!」とアドバイスをもらいました。

 サリーがサークルに元から入れられていても、自ら入っても、とにかくサークル内のトイレで用を足したらすぐに、用意してある容器からオヤツを一つごほうびにあげます。

 うちは小さなジャーキーが大袋にたくさん入っているお得な商品を買ってきました。

 小さなタッパーに小さなジャーキーを入れて、開封した残りは冷凍庫で保存しています。量が多いので劣化防止です。(切れちゃう冷凍だからか?凍ったりはしません)

 

 この「トイレで即ジャーキー作戦」のおかげで、サリーはトイレ以外の床などにそそうをしなくなっていきました。犬をほめるのも叱るのも1〜2秒以内が効果的なので、その場ですぐにごほうびのオヤツを取り出せるのがポイントです。

 いくら愛情たっぷりに口でほめるよりも、オヤツは即効性がありますね。

 これに気がつくまでに2〜3年かかったので、回り道しました。犬のトイレのしつけに困っていた当時は、ネット検索してもなかなかウチに合った方法に出会わなかったからこそ、同じ様に困っている人がいたら教えてあげたいです。

 

子犬のうちはタタミや床のそそう対策が有効

 人間もそうですが、子犬のうちはおしっこやウンチの回数が多いです。

 そしてサリーが生後10ヶ月位の頃に、私が激安のドッグフードを2袋大容量をネット購入し、数ヶ月間与えていました。どうやら、その安すぎるドッグフードが粗悪品だったらしく、サリーは当時1日に4回位ウンチをしていました。1日の排泄回数が多く、散歩以外の在宅中にトイレ以外の床にそそうしてしまうのも度々でした。

 そそうのリスクが高いので、ウチの場合は、和室のタタミの上にウッドカーペット(巻けるタイプの木製の敷物)を敷きました。約6畳サイズで2万円位でした。

 リビングのじゅうたんをはがして、パズルの様に組み合わせるタイプのコルクマットを敷きました。サリーがそそうをしたら、その部分だけ外して洗えます。約4畳サイズで13000円位でした。

 こんな感じで、子犬〜そそう時代は床の敷物を工夫してしのぎました。

 

成犬になるとトイレの問題も落ち着く

 成犬になり、2、3歳以降、排泄の回数も落ち着いてきます。もう粗悪なドッグフードもあげていないので、サリーのウンチは1日1〜2回、おしっこは4回前後になりました。

 ウチは犬のしつけが下手で、サリーがちゃんと毎回トイレに行って排泄する様になったのは、3歳を過ぎてからでした。それまでは、ソファの裏で、そそうしちゃう事が多かったです。

 4歳、今月で5歳になったサリーですが、バッチリトイレの事はわかっていても、かまってほしくてわざとトイレ以外でそそうする事がごくたまにあります。それは、家族みんなが他の部屋に行ってしまって、しかも楽しそうにしていて、自分だけ取り残された時にドア付近の床におしっことかウンチをしたりします。

 例えば、家に私とサリーしかいなくて、サリーを1階のリビングに残して、私が2階のベランダに洗濯物を干しに行く時などは、そそうはしません。あくまで、サリーだけさみしく部屋に残された場面で、そそうリスクがUPします。

 

 あとは、リビングの食卓で家族みんなが食事をしながら話に花を咲かせていると、サリーが疎外感を持つのか?おもむろにサークルのトイレに行き、ごく少量のおしっこ(我が家では、それをチョビしょんと呼ぶ)をします。サリーにとっては「自分の事も相手にしてよアピール」なんでしょうね。

 

犬は飼い主の事ちゃんとわかっています

 現在では、外犬ではなく内犬or家犬なので、犬と人との距離が近く、接点が多いです。ゆえに犬の記憶力には感心します。本当に飼い主の行動をよく見ていて、色々な事を覚えています。

 私が朝番勤務から帰宅して、昼食を済ませてから食洗機の中の食器を棚にしまい始めると、サリーが決まってスリッパをくわえて私の体をツンツンしてきます。きっと私が休憩を終えて家事を始める位、元気が戻ったと判断して「遊ぼうよ」アピールしてくるのだと思います。

 

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遊ぼうよー

 在宅時に私が棚からマグカップを取り出すと、サリーが早足でやって来て冷蔵庫の近くでおすわりをします。私がコーヒーにも紅茶にも牛乳を入れるのを、サリーはちゃんとわかっているのです。

 サリーがおすわりをして私をじっと見つめているので、たいがい牛乳を少しサリーのお皿に入れてしまいます。(サリーは人間の牛乳を飲める体質です)

 

 私は犬を家の中で飼うのが初めてで、サリーが3歳を過ぎたあたりから、ようやく彼女の事がわかってきた気がします。サリーが5歳になった今でも、しつけの課題がまだまだ残ってますけどね、、、電話、インターホン、金属音、掃除に対するサリーの剣幕・無駄吠えがすごいんです。飼い主のしつけ方がまだまだなので、しっかりしないとね私!

 

今日のまとめ
  • 犬のトイレのしつけにはオヤツが近道。(即ごほうびを与えられる様に容器を常設しておこう)
  • 子犬のうちは、そそうしがちなので掃除をしやすいマット各種を導入してみよう。
  • 犬は元来賢いので、犬の気持ちを考えて対応しよう。
  • 「効果的な無駄吠え対策」をご存知の方、ぜひご教授願います!

 

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