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シェルティ犬 購入金額からトイレのしつけまで 対策とわかった事

2019年12月23日更新

うちは県内のブリーダーさんから購入しました

 40年ほど前に人気爆発だったシェルティ(当時はシェットランドシープドッグと呼んでいた)犬ですが、現在ではあまり見かけませんね。

 5年前、我が家でシェルティを飼うと決まった時はインターネットで県内のシェルティのブリーダー・生まれた子犬の状況を調べて連絡を取りました。

 11月中旬に生まれた子犬で、年内にブリーダーさん宅へ会いに行きました。赤ちゃん犬はまだ顔が長くないし、小さくてかわいかったです!1月中旬に引き取りに、再びブリーダーさん宅へ車で迎えに行きました。

 ズバリ、シェルティの子犬生後2ヶ月で12万円でした。

 

目次

 

 

 シェルティの価格は販売者、固体の特徴、生後日数などの要因により幅があります。参考までに「ペットショップのコジマ」のサイトに掲載されていたシェルティの子犬の価格を例に載せておきます。(※価格は変動します)

ペットショップのシェルティ販売価格 参考例

「ペットショップのコジマ」 東京 埼玉 千葉 神奈川 京都 兵庫

シェルティ子犬

生後62日頃 ¥298.000〜338.000(税抜)

生後85日頃 ¥228.000(税抜)

生後91日頃 ¥108.000〜158.000(税抜)

 

出典引用:ペットの専門店コジマ

http://pets-kojima.com

 

 

ネット検索で全国のブリーダーさんを探す

 シェルティのブリーダーさんは、シェルティという犬種の持つ特性を熟知しているのでアドバイスも期待できます。

 参考に全国のブリーダーさんを検索できるサイトを載せておきます。サイト内に、犬の情報と合わせてブリーダー検索のページもあります。

 

 

min-inuzukan.com

引用元:みんなのペットオンライン㈱ みんなの犬図鑑

 

 

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決まったコマンド・サインを使うと犬が理解しやすい

[ブリーダーさんが使っていたコマンド]

  • ごはんの時 「待て」・「オーケー」 できれば犬が飼い主と目を合わせたらOKを出す
  • ウンチ・おしっこをさせる時 「ワンツー、ワンツー」
  • ハウスに入れる時 「犬の名前+ハウス」

 

[私たちが使うようにしたサイン:参考]

  • おすわりさせる時 「おすわり」と言って、人差し指だけ立てる
  • その場に待てをさせる時 「待て」と言って、手の平を広げて制止させる
  • 飼い主の両足の間をくぐらせる時 「くぐる」と言って、自分の太ももをたたく

 

 おそらく、排泄=「ワンツー」というコマンドを比較的早い段階でサリーは理解していたと考えられます。

 ただ散歩中や、サークル内に入れている時にトイレの上で排泄してくれるのは良いのですが、部屋でフリー(自由)に放している時が問題でした。

 サークル内の自分のトイレまで行かずに、そこら辺でしてしまうのです。

 

 サリーを飼い始めてから2年頃までは、飼い主の留守中や就寝時にはサリーをサークルに入れるのを基本にしていました。今思えば、トイレでサークルに戻って閉じ込められるのを懸念していたのかもしれません。

 現在ではサリーがサークルに入るのは、ごはんと水飲みとトイレの時だけです。飼い主の留守中もフリーになっています。

 

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即出せるオヤツを用意

オヤツがトイレのしつけの近道だった!

 そこで効果的だったのが、サークル内のトイレにサリーが自ら行って排泄するのを促す為に、オヤツ入りの容器をサークル付近に用意しておく方法でした!

 経験者に相談したら「犬がトイレで排泄したら、とびきりのオヤツをあげて、ほめまくれっ!」とアドバイスをもらいました。

 サリーがサークルに元から入れられていても、自ら入っても、とにかくサークル内のトイレで用を足したらすぐに、用意してある容器からオヤツを一つごほうびにあげます。

 うちは小さなジャーキーが大袋にたくさん入っているお得な商品を買ってきました。

 小さなタッパーに小さなジャーキーを入れて、開封した残りは冷凍庫で保存しています。量が多いので劣化防止です。(切れちゃう冷凍だからか?凍ったりはしません)

 

 この「トイレで即ジャーキー作戦」のおかげで、サリーはトイレ以外の床などにそそうをしなくなっていきました。犬をほめるのも叱るのも1〜2秒以内が効果的なので、その場ですぐにごほうびのオヤツを取り出せるのがポイントです。

 いくら愛情たっぷりに口でほめるよりも、オヤツは即効性がありますね。

 

トイレのしつけ 始め方〜成功体験を重ねていく

  1. ごはんの後に排泄するパターンが多いので、ハウスの扉を閉めてハウス内で犬にゴハンをあげます。
  2. 食べ終わったら「ワンツー、ワンツー」と排泄のコマンドで呼びかけます。
  3. トイレでの排泄を促し、少しでもオシッコやウンチをしたらオヤツをあげてほめてあげます!

 初めのうちは、ハウス内のトイレ以外のスペースにもペットシーツを敷いておいて、ハウス内で排泄したらトイレから外れていてもオヤツを与えてほめてあげましょう。

 徐々にトイレ内で排泄する様に促します。トイレのペットシーツにオシッコを少しつけて、においをつけておくといいでしょう。トイレ以外でそそうをした場所は、拭き掃除をして消臭もしておきます。

 

子犬のうちはタタミや床のそそう対策が有効

 人間もそうですが、子犬のうちはおしっこやウンチの回数が多いです。

 

 余談ですが、サリーが生後10ヶ月位の頃に、私が激安のドッグフードを2袋大容量をネット購入し、数ヶ月間与えていました。どうやら、その安すぎるドッグフードが粗悪品だったらしく、サリーは当時1日に4回位ウンチをしていました。1日の排泄回数が多く、散歩以外の在宅中にトイレ以外の床にそそうしてしまうのも度々でした。

 

 そそうのリスクが高いので、ウチの場合は、和室のタタミの上にウッドカーペット(巻けるタイプの木製の敷物)を敷きました。約6畳サイズで2万円位でした。

 リビングのじゅうたんをはがして、パズルの様に組み合わせるタイプのコルクマットを敷きました。サリーがそそうをしたら、その部分だけ外して洗えます。約4畳サイズで13000円位でした。

 こんな感じで、子犬〜そそう時代は床の敷物を工夫すると掃除がしやすいです。

 

成犬になるとトイレの問題も落ち着く

 成犬になり、2、3歳以降、排泄の回数も落ち着いてきます。もう粗悪なドッグフードもあげていないので、サリーのウンチは1日1〜2回、おしっこは3〜4回程度になりました。

 

 ウチは犬のしつけが下手で、サリーがちゃんと毎回トイレに行って排泄する様になったのは、3歳を過ぎてからでした。それまでは、ソファの裏で、そそうしちゃう事が多かったです。

 4歳、今月で5歳になったサリーですが、バッチリトイレの事はわかっていても、かまってほしくてわざとトイレ以外でそそうする事がごくたまにあります。それは、家族みんなが他の部屋に行ってしまって、しかも楽しそうにしていて、自分だけ取り残された時にドア付近の床におしっことかウンチをしたりします。

 例えば、家に私とサリーしかいなくて、サリーを1階のリビングに残して、私が2階のベランダに洗濯物を干しに行く時などは、そそうはしません。あくまで、サリーだけさみしく部屋に残された場面で、そそうリスクがUPします。

 

 あとは、リビングの食卓で家族みんなが食事をしながら話に花を咲かせていると、サリーが疎外感を持つのか?おもむろにサークルのトイレに行き、ごく少量のおしっこ(我が家では、それをチョビしょんと呼ぶ)をします。サリーにとっては「自分の事も相手にしてよアピール」なんでしょうね。

 

犬は飼い主の事ちゃんとわかっています

 現在では、外犬ではなく内犬or家犬なので、犬と人との距離が近く、接点が多いです。ゆえに犬の記憶力には感心します。本当に飼い主の行動をよく見ていて、色々な事を覚えています。

 私が朝番勤務から帰宅して、昼食を済ませてから食洗機の中の食器を棚にしまい始めると、サリーが決まってスリッパをくわえて私の体をツンツンしてきます。きっと私が休憩を終えて家事を始める位、元気が戻ったと判断して「遊ぼうよ」アピールしてくるのだと思います。

 

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遊ぼうよー

 在宅時に私が棚からマグカップを取り出すと、サリーが早足でやって来て冷蔵庫の近くでおすわりをします。私がコーヒーにも紅茶にも牛乳を入れるのを、サリーはちゃんとわかっているのです。

 サリーがおすわりをして私をじっと見つめているので、たいがい牛乳を少しサリーのお皿に入れてしまいます。(サリーは人間の牛乳を飲めます。体質的に飲めない犬もいるので、ペット用ミルク等で個々に対応が必要です)

 

 私は犬を家の中で飼うのが初めてで、サリーが3歳を過ぎたあたりから、ようやく彼女の事がわかってきた気がします。お互いに日々過ごしながら、もっと理解を深めていきたいです。

 

まとめ
  • 犬のトイレのしつけにはオヤツが近道。(即ごほうびを与えられる様に容器を常設しておこう)
  • 子犬のうちは、そそうしがちなので掃除をしやすいマット各種の導入がオススメ。
  • 犬は元来賢いので、犬の行動・気持ちを考えて対応しよう。

 

 

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