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氷砂糖で作る自家製シロップ 簡単 便利 おいしい楽しい

こんにちは

 氷砂糖、使ったことありますか?実はコレ、すごくすぐれたアイテムなんです!常温で長期保存が可能な旬の果物シロップがとても簡単に作れちゃうんです!実家でお母さんやおばあちゃんが梅酒を漬けていたのを見たことがある人は多いのではないでしょうか。


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ブルーベリーシロップが超簡単に作れる!

  梅酒や梅シロップ作りは、初めての人にはハードルがやや高めですよね。その点、ブルーベリーシロップは、ジャムの空きびんを使って、気軽に作れてしまいます。ブルーベリーは小粒でまるごと、そのまま使えます。ジャムでもハチミツでも空きびんなら何でも構いません。

 

<ブルーベリーシロップの作り方>

  1. 空きびんをきれいに洗い、消毒して乾かす。(消毒方法は個人の好みにお任せします。私は食洗機で洗浄後、天日干しです。これまで問題が発生した事はありませんが、自己責任でお願いします)
  2. ブルーベリーを洗い、キッチンペーパーを敷いたトレー等の上で乾かす。(私は夜寝る前に洗っておいて、翌日乾いたところで使う様にしています。長時間置けない時はキッチンペーパーでよく水分を拭き取り、乾かして使います)
  3. ブルーベリーを1のびんに入れる。
  4. 果物と同量の氷砂糖を3に加える。(私は目分量でやっています。はかりで計量しても良いです)
  5. 少量の酢を4に注ぐ。→約2ヶ月後完成!(酢の量は私は適当ですが、目安は容器の高さの1/10程度入れてください)

 

❇お酢は何でもOKですが、フルーティーな「りんご酢」がオススメです。

❇漬け込んで数時間後と1日後に果汁エキスがでているので、びんを傾けて水分をなじませるとよいです。

❇完成までの1〜2ヶ月までの間、たまに様子を見てびんを傾けて果物に水分が回るようにしてあげてください。

❇氷砂糖が溶けたら完成です!

❇冷凍品のブルーベリーでも作れます。

❇保存食なので長期保存が可能です。状態が良ければ少なくとも1〜2年は持ちます。(雑菌などで異変が起こると泡だったり、臭いでわかります)

 

定番は梅酒・梅シロップ

 もともと、祖母から不要になったガラス製の漬け込み容器(3L用)を譲り受けた流れで、私も梅シロップを作るようになりました。私はゲコ(アルコールを分解できない体質)でお酒が飲めないので、作った梅シロップは炭酸ソーダや水割りにして飲んでいます。プレーンヨーグルトに加えて食べるのもオススメです。

 6月に梅の実が出回るので、毎年娘に手伝ってもらって、梅シロップを作っています。作業は、さほど大変ではありませんが、いい香りに誘われて、「私もやるー♪」と言って、娘も参加してくれます。

 一緒にやる作業は、、、

①洗って乾かした梅の実のヘタを竹串で取り除きます。

②フォークで3ヵ所ほど、梅の実をさして早く果汁エキスがでてくる様にします。

 

 あとは先ほどのブルーベリーシロップの作り方と同様で、漬け込むびんに実を入れて、同量の氷砂糖を入れて、酢を加えます。

 ちなみに氷砂糖の袋に各種作り方が載っているので安心です。参考にしてみてください。

 

初夏は梅 秋はカリンを漬ける

 10月頃になるとスーパーや八百屋さんで、カリンが出回ります。生食はできないし、あまりなじみがないカリンですがノドアメは食べたことがあるのではないでしょうか。

 100歳で亡くなった祖母が生前、自宅の庭になったカリンを毎年渡してくれていました。すっかりカリンシロップ作りは私の恒例行事になりました。祖母が亡くなり、家が建て替えられカリンの木が撤去されてしまってからは、私はスーパーで購入して、毎年カリンを漬け込んでいます。

 カリンシロップは、ノドの調子が悪い時にお湯で割って飲んでいます。カリンシロップも長期保存が年単位で可能なので備蓄しておいて、風邪の引きはじめに飲用します。カリンの味を説明するのが難しいですが。別にえぐみもなく、氷砂糖漬けなので甘くて飲みやすいです。

 

 カリンの場合は、大きい(洋梨を小玉スイカ位にしたカンジ)ので、くし切りにスライスする必要があります。皮もむかず、種もそのまま漬けてしまいます。まず縦に1/4カットし、また例のごとく、テキトーに1cm程度の厚さでスライスしていきます。

 ただカリンは、かなり固い実なので、少し気合いを入れてカットしていきます。くれぐれもケガをしない様に気をつけてくださいね。

 カリンや梅の場合は、実が大きいので漬けてから完成まで3ヶ月くらいかかります。氷砂糖が溶けたら飲み始める事ができます。梅の実は、やや小ぶりの物から大粒の物(LLとか3Lとかある)があり、大きくなるにつれて値段も高くなります。大粒の方が、実を食べるにもおいしいので、私は奮発して大粒の物を買うようになりました。

 梅、カリンシロップの場合、容器が大きく重たいので大変ですが、漬け始めは様子を見て、びんを傾けたり、ゆすったりして水分をなじませてあげましょう。


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左かららっきょう、レモン、ブルーベリー

らっきょうでも苺でもレモンでも何でもOK

 好きでらっきょうをつける方も多いようです。私は1回だけ、らっきょうの甘酢漬け作りました。(皮をむいたり下準備が思いのほか大変でした)

 いちごシロップは、かき氷にかけたら最高ですし、レモンシロップは紅茶に合います。漬け終わった後のレモンが残った時に、レモン果肉を使ってパウンドケーキを作ったら、とてもおいしくできて家族にもほめられました。

❇輸入品の農薬を避けたいので、国産レモンをオススメします。レモンの旬は冬で12月下旬〜3月頃まで出回ります。

 

 苺もレモンも薄切りでシロップの漬け込み成功したのですが、デコポンでやったら3週間後にカビが生えてしまい、泣く泣く捨てました。私の切り方があまくて、一切れの水分量が多かったのが失敗の原因だと思われます。

 シロップ作り初心者の方は、ブルーベリー、レモンなどで始めてみませんか。簡単、きれい、おいしいですよ。

 

今日のまとめ

  • 空きびん、果物、氷砂糖、酢を使って、自家製シロップ作ってみませんか。
  • カリン、梅、らっきょう、、、四季を感じながら色々できちゃいます。
  • あなたの家の恒例行事にして、自家製シロップ楽しんでみませんか。