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歯の治療ブリッジ30年使用中 【私の場合】

こんにちは

 中3の娘の担任の先生(30代既婚男性)は、良く自分の身の周りのこぼれ話をしてくれます。娘から聞いて私は、先生の妹さんのお名前や、先生の毎月のおこづかいの金額まで知っています。

 そして、その先生の見守りや、生徒たちへの愛情のおかげで、娘は登校できているのでとても感謝しています。

 

ブリッジそれともインプラント

 娘の担任の先生が歯を失った理由はわかりませんが、どうやら歯の治療方法で、ブリッジとインプラントどちらにするか迷っているようです。

 どういう流れで先生がクラスのみんなに悩みの打ち明け話をしたかわかりませんが、大人の悩みや弱み?を生徒たちと共有することで、気持ちや人間味を感じてお互いの距離が近くなるのではないかと思います。

 

 ちなみに私は、高校生の時にブリッジの歯の治療を受けました。それから30年間、問題なくブリッジを使い続けています。今まで外れたり何かすることもなく、今日も無事にゴハンを食べました。

 私は、ブリッジ耐用年数30年の実例ですね。噛み合わせや噛む力に特に問題を感じたことはありません。ただ、ブリッジの真ん中の作り物の歯と両側の本物の歯の間に、食べカスが入りやすいので歯間ブラシでのケアが必要です。私のブリッジ使用は現在進行形です。


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生まれつき永久歯が1本足りなかった

  3歳位  全20本の乳歯

 12歳位  全28本の永久歯(親知らず除く)

※前から8番目の一番奥の歯は17歳〜21歳で、はえることが多い

 

 私みたいなケースを何と呼ぶのか調べてみると、「日本臨床矯正歯科医会」のサイトページで見つけました。

永久歯が生まれつきないケースを「先天性欠如」と言う。

「10人1人の子供に足りない歯がある」そして近年、先天性欠如の子供が増加傾向。

前から2番目・5番目の永久歯が足りないケースが多い。

先天性欠如歯の本数は1〜2本の例が多い。

 私も、前から5番目の左下側の歯が1本足りませんでした。

 私は生まれながらに永久歯が1本が足りなかったので、通常、待機している永久歯に促されて抜けるはずの乳歯が17歳まで居座って働き続けてくれました。永久歯に追い出されなかったものの乳歯は力尽き、私が高校生の時に抜けました。

 最後の乳歯が抜けてから、歯の欠如に気がついた訳ではなく、数年前に歯のレントゲンを撮った際に、スタンバイしているはずの永久歯が写っていないことから、乳歯の寿命がきたら欠如を補う歯の治療が必要だと歯科医から聞いていました。

 私は高校生になり、ついに欠如歯を補う治療が必要になりました。30年前の当時は、インプラントは存在しなかったと思います。ブリッジと何か?治療方法を二択か三択で選ぶのにどうするか、歯科医に聞かれたと思います。

 高校生だったので一人で通院していましたが、内容をあまり覚えていません。確か、紙とか写真もなく口頭で説明されただけでした。

若かりし17歳の私:「歯医者さんに治療方法どうするか聞かれた…ブリッジ、銀歯と白いのがあって保険適用と自費になるってどうする ?」

母:「保険適用でやればいいでしょ…」以上!みたいなっ

 当時、私は自分のことなのにちゃんと深く考えておらず、母も何も配慮してくれなかったので、結果、ギンギラギンのブリッジが取り付けられましたとさっ

 

ギンギラギンになるとは…あまり分かってなかった

17歳だった私の心の声:「何コレー、口の中がいっきに銀歯だらけじゃん!!! 」

 喪失歯とその両隣の歯は、まさに銀の橋で上から見ると3本完全に銀でおおわれています 。横から見ると、奥からオール銀、側面だけ白、上と一部だけ銀となっています。わかりづらいですね。

 左下側の歯で、上から見ると三本銀、横から見ると一本は完全に銀、ニ本は銀と白の混在といった具合です。高校生の私にとって、口の中が想像以上にギンギラギンになってしまったのはショックでした。

 まして歯を失った理由が、虫歯とか転んで折れたとかではなく、「生まれながらにないって…私何も悪くないのに ー。ひーん!」

 人生これからなのに10代で銀歯だらけって…何も考えてない親を少し恨む気持ちもありましたが、無事結婚もでき、 今もそのブリッジは長持ちしてくれています。


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治療方法のメリットデメリットをしっかり考えよう 

 当時はインターネットなんて存在しなかったし、比較検討するのも簡単じゃなかったんですね。自分も身内もノープランだと、後に後悔することになる恐れがあります。人生における重大な決定事の際は、よく調べて考えて決めましょうね。ちゃんと考えた上での選択は、仮に正解でなかった場合もある程度納得できるものです。

 

ブリッジとインプラントの比較

【ブリッジ】

費用: 保険適用で3万円目安

変色しにくいセラミックは自費で15〜30万円

治療期間: 数週間

耐用年数: 10年前後(私は30年以上使用中)

治療方法:  失った歯の両隣の歯を削って橋のようにつないで歯を作る (前から 4番目からは銀歯になる)

短所 : 隙間に汚れがたまりやすく歯間ブラシなどのケアが必要

 

【インプラント】

費用: 保険外自費20〜40万円

治療期間: 3〜6ヶ月

耐用年数:  10年〜

治療方法: 外科手術

アゴの骨に人工歯根を埋め込み、それを土台に人工歯をはめる

短所: 歯科医の技術の差により術後トラブルになるケースもある

 

今日のまとめ

  • 失った歯の治療、保険適用か自費か…長く使用するのでよく調べて考えて決めましょう。
  • 保険適用のブリッジ、現在の見た目はどうなっているでしょう。
  • 私は銀だらけのブリッジですが30年もっています。
  • 10代では治療方法の判断がきちんとできないことも多いので、親もちゃんと考えてあげてくださいね。