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夫が妻の意見に賛同すれば家庭がもっとうまくいく

こんにちは

 いきなり生物化学的なことを言います。 人は生存本能として、異性に自分と異なる遺伝子を求めるそうです。 じゃあ、しょうがないかー、夫と私、考え方や行動が真逆なことが多いんですよねー。

 

真逆の性格の夫婦

 私はのんびり屋でアバウトな性格です。夫はせっかちで完璧主義です。私は好奇心旺盛なので、行ったことのない場所を訪れる、未経験のアクティビティ、新しいアイテムの導入など、気になる事をやろうとする時、保守派の夫を説得しなければならないことが多く大変なんです。

 日常生活でも 例えば、飼犬のサークル(トイレと食事スペースの囲い)の設置場所や、リビングのテレビ台兼食器棚の買い替えを決める際も、私と夫の意見が対立し、何とか夫を説得して私の意見を通しました。

 すると使っているうちに…

夫:「これ、すごくいいね!もっと早くこうすればよかった…」と言い出すパターンが多いです。

私:「だから、最初から素直に私の意見に賛成すればよかったの!!!」


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夫婦の対立 フローリングマットの場合

 4年前に犬を飼い始めた際に、犬がおもらししても掃除がしやすいように、和室の畳の上に「フローリングマット」を敷きました。 細長い板が巻物状になっていて敷くとフローリングの床みたいになります。

 ウチの犬は3歳過ぎてやっと室内の床にそそうをしなくなったので、フローリングマットを外すべく、私は夫に提案しました。

私:「モフ子( ウチの犬のあだ名 )もそそうしなくなったし、フローリングマットだとツルツル滑って犬の足の関節にも良くないからもう外しちゃおう!」

夫:「えー、せっかく1万円以上出して買ったんだし、もし、モフがおもらししたら困るからそのままにしておこうよ。」

私:「親の引っ越し先のマンションの床がクッションフロアというビニールで、食卓イスの滑りが悪くて不便がっているから、実家にフローリングマットあげてもいいかな?」

夫「えー、ウチのために買ったんだし、外してからやっぱり必要になったらどうすんの?」

私:「じゃあ、外して丸めて置いて、ウチの他の部屋に置いて様子を見るから…」

夫:「ウチで必要だと思うよ…」

 らちがあかないので、私は娘に頼んで手伝ってもらい、フローリングマットを丸めてしまうという強行手段に出ました 。約2×2メートルのフローリングマットは、かなり重くて女子二人で巻き取るのは重労働でした。私と娘で、何とかフローリングマットをひもで結んでなるべくコンパクトな束にしました。

 保管しておく場所を2階の部屋にしたので、さすがに夫に手伝ってもらい、大人二人でマットを抱えて階段を上りました。

 フローリングマットを外して畳になった和室で、モフ子がそそうをすることもなく、3ヶ月以上が経ちました。

夫:「やっぱり、和室は畳がいいよねー 」

私:「じゃあ、2階で巻かれて横たわってるフローリングマット、実家にあげちゃうよ。」

夫:「 いいんじゃない。置いてあると邪魔だし。」

私:「…。」

私:「だから初めから言ってるでしょ。あなたは、素直に私の言うことを聞いてくれればスムーズなの。」

 ウチで不要になったフローリングマットは、私の両親の家で使用されて重宝がられています。長くて重たいフローリングマットの実家への搬入は、夫が協力してくれて、ウチの車にもギリギリ入り、マンションの外階段を夫婦で抱えて4階まで上がり、無事にリビングに敷くことができました。

 初めから私に同調してくれて、途中で怒ったり抵抗しなければ夫への感謝の気持ちも、もっと大きいだろうに残念です。


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ほめて育てる母親としかる父親

 ちなみに、私は犬も子供もほめて育てるタイプです。夫を見ていると、犬も子供のこともしかっておどすことが多いです。

 現代の犬は歯磨きが必須です。ところがウチの犬は、飼い主が歯ブラシを手にするのを見た瞬間に逃げ出します。モフをとっつかまえて、床で飼い主の手足体をフルに使って、モフを押さえ込んで歯磨きをします。

私:「あー、いいコだねー。エラいね。がんばれー」声かけしながら犬の歯を磨いていきます。 一方、夫ガモフの歯磨きをする時は…

夫:「こらっ!じっとしていないとできないよ。ダメッ!動いちゃっ!そんなんじゃ終わらないよ。」 ずっと、しかり口調なので二人の雰囲気も最悪です。

 歯磨きで怒って噛みつく犬もいるそうですが、ウチの犬は私たちの手を噛むことはありません。プチギレはしますが、噛むことはなく、歯磨きが終わると「ふぅー」と長いため息をつくのでした。

 

今日のまとめ 

  • 男女は自分と異なる遺伝子を本能的に求めるそうです。
  • 同様ではなく異質の遺伝子を求める故に夫婦の意見が合わないのは仕方のないことかも…
  • 夫婦お互いの考え方が次第に分かってきたら、反論よりも賛同を重ねていきたいもんです 。
  • 子供(犬)は、しかるよりほめて育てよう!
  • ついでに「夫はほめて育てよう !」このセリフ、昔コマーシャルでありましたね。