住宅ローンをスピード完済した家

地球にやさしく貯金も増える暮らし

一度繰上返済を

 こんにちは 。昨夜、ブログ公開3日目に 2人の方のアクセス が確認でき、 とっても嬉しかったです。

 まだ慣れていないので投稿に時間がかかります。 夫に 「どうなの?誰か呼んでくれてるの?」と聞かれても、「人の気配がしない… 」と 答える私 。何か設定を間違えてるのかも… 「実は大掛かりな独り言なのかもしれない… 」とマイナス思考になっていました。 2人だけでもアクセスが確認できたので公開はされていることがわかり、 安心しました。 うっかり触ってしまったのかもしれませんが、 お二人に感謝です。

 では本編に入って行きます。


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オススメ!一度繰り上げ返済を試してみましょう!

 一般的に住宅を購入して ローンを組む場合 、60歳 や65歳までの 30年または35年ローンに設定するケースが多いと思います。

 住宅ローンの契約をすると 後日、 金融機関から ジャバラ式の ぶ厚い 返済予定表が届きます。 初回の支払日に始まり何十年後の最後の支払いまで 、毎月毎年払い続ける金額が記載されています 。その予定表はめくってもめくっても自分が払い続けるローンの 金額の数字が並んでいて気が遠くなります。

 そして毎月数万円、 あるいは数十万円を払っているにもかかわらず、 実は元金はなかなか減っていないのです。長いローンで初めに払っているのはもっぱら利息分なのです。 ああ悲しいようなもどかしいような …そのジレンマから脱出する方法はただ一つ 、繰り上げ返済です 。利子の金額に比べれば 繰り上げ返済の手数料 1万円程度なんて 安いものです。

 繰り上げ返済を 一回試してみたら 癖になるかもしれませんよ!

 

ウチの実体験、きっかけは…

 我が家では 、7回もの繰り上げ返済を 重ねて、30年間の返済期間を 7年間に縮めてしまいました。 夫は32歳で住宅を購入して 39歳でローンを完済しました。 住宅購入当初 私たちは、 数年で借金を返してしまえるなんて 夢にも思っていませんでした。 きっかけは、二つの金融機関から お金を借りたことでした。

 夫の勤務先の会社には ありがたいことに 、住宅財形という制度が ありました 。住宅財形へ 預金すると、その預金額の10倍まで 借り入れができるというものでした。 しかも、もし将来金融情勢が変わって 金利が2.5%を 超える場合には 、会社がはみ出した金額を 補填してくれるという 心強い制度でした。(= 利子補給)

 そろそろマイホームを購入しよう! 物件探しを始めようという段階になって初めて 、夫は住宅財形の存在を知りました 。それから急いで 住宅財形の手続きをして 14ヶ月で 200万円以上預金しました 。給料から天引きで 住宅財形の口座へ入金されるというシステムだったので 、短期間で預金額を増やすために 夫の給料のほとんどを 預金に回しました。 生活費は妻の私のお給料で まかないました。 夫のボーナスも全て住宅財形へ 預け入れることができ 、なんとか7月の住宅契約までに2000万円の借り入れが可能になりました。

 ところが、私たちが決めた物件を購入するには 、あと800万円足りません。そこでしかたなく旧住宅金融公庫から 800万を別に借りることにしました。 住宅ローンを組む場合 、火災保険と団体信用生命保険に加入しなければなりません。 2つの 金融機関 でローンを組むと、 それぞれの金融機関で 火災保険と団体信用生命保険の契約をするので 二重の出費となりました。

 

小さい方の借金 全部返しちゃおう!

 私たち夫婦は 結婚して2年後に家を買いました 。7月にマイホームでの暮らしが始まり 、その年の11月までは夫婦共働きでした。 夫婦の給料口座の合計金額が 600万円をいくらか上回った時に旧住宅金融公庫のローン残金590万円を 思い切って全額返済することにしました。

 こうして記念すべき第1回目の繰り上げ返済を 行い、肩が軽くなった様なとても晴れやかな気分を味わいました。

 無駄遣いをしないで暮らしていたら、 給料から生活費を引いても、お金がどんどんたまっていって 、繰り上げ返済に当てられるくらいの まとまった金額になっていました。 トントン拍子に 800万円を返すことができ、 残る借金の山は一つ2,000万円 。大きな山だけど 小金がまとまったら 、また繰り上げ返済というワザを使って 切り崩していこうと 自信をつけました。

 なんとなく契約や変更手続きってよく分からないし、 難しそうですよね 。繰り上げ返済の事務手続きも 面倒で そのままにしている人がほとんどなのかもしれません。 その点、 ウチのダンナ様は偉かった!! 自称「すぐやる課! 」金融機関に繰り上げ返済の手続きについて問い合わせをして実行しました 。

 最初に設定した 住宅ローンの口座自動引き落としだけで支払うのは 、 金融機関の思うツボです。 もったいないです 。今から早速 、行動しましょう !貯金がある人は、備えに 必要な金額だけ残して後は繰り上げ返済を 一度試してみましょう。 そんな貯金がない人は、 自分の暮らしを真剣に見つめ直してみましょう 。生活費やローン、 リアルなお金の話っ て 親しい友人同士でもあまり露骨にはできないものです。 もしよかったら ウチの実例を 参考として 紹介していきます。

 

今日のまとめ

 利子の金額に比べれば、繰り上げ返済の手数料なんて安いもの!!馬鹿正直にローン返済表に従う必要はありません!まだの人は、ぜひ一度、繰り上げ返済を試してみましょう。