住宅ローンをスピード完済した家

地球にやさしく貯金も増える暮らし

必要なのは共感だけ これで親子 夫婦 家族はうまくいく

こんにちは

 子供のコト、親のコト、自分のコト、人は何かあった時にたまらず家族に話します。 「今日、こうこう、こういう事があったんだよ!」そして、この時に欲しいのは共感です。それ以外の何物でもありません!

 

【悪い例 夫の受け答え】

私:「今朝、早番なのに出勤時間遅くなっちゃって、急いでたのに…脇から来たバイクのお巡りさんが低速で、行く手を阻まれた !途中で我慢できずに、お巡りさんを自転車で右抜きしたけどね! バイクなのに、なんであんなに遅いの!!」 鼻息の荒い私に夫が放った一言。

夫:「それはいけないよ。お巡りさん抜かしちゃ…」

残念!ブッ、ブー。

正解は「それは大変だったね。仕事には間に合ったの?」でした 。

 薄々、私も警官を自転車で右抜きしちゃいけないのは分かっているけれど…“共感”が欲しいんです!共感してもらえたら、反省するかもしれないし…

 

【良い例 娘の受け答え】

 実は私、娘が中2の時、7月の三者面談に行くのを忘れてしまいました。「 えっー!!なんてひどい母親!」 あちこちからお叱りの声が聞こえてきそうです 。

 その日、私は埋まらない勤務先のシフトのフォローで、朝番4連勤を終えたところでした 。

私:「眠いーやっと終わったー」

 私が自宅で昼食を終え休んでいると、電話が鳴りました 。それは学校にいる娘からの電話でした。

娘:「もしもしお母さん!面談に来るの忘れてるでしょ? 今から別の空いてる時間帯、言うからメモして! 」

私:「 …はい。では明日の○時でお願いします 。本当にごめんなさい。先生にもお詫びしておいてください。」

娘:「わかった。伝えておく。」電話を切る。

 私:「ひぇーっ、娘の面談、忘れるなんて!母親失格だわ! 」

 私はショックで、のたうち回りました。自分が悪いのだからどうしようもありません。 その後、帰宅した娘に全身全霊で謝ると…

娘:「別にいいよ。先生にも『朝番が続いて疲れて忘れてしまった様です。すみませんでした。』って言っておいたから…」

私:「本当にごめんなさい。フォローありがとう!」

 本当に娘は完璧でした!

 電話では、私を怒るのではなく、別の日時の候補を的確に案内、そして先生にアポイントを取り直し、代わりに謝罪までしてくれました!

 翌日、面談に赴き、私が先生に即お詫びすると…

先生:「もう昨日、○○さんに丁寧で充分な謝罪をして頂きました。 」(苦笑い )とおっしゃいました。


 後日、私が母にこの件を話すと …

母:「それはダメよー。 母親として、そういうことはきちんとしないとー」

 だから、一番身にしみてるのは私だから、 欲しいのは“共感”なんですよ !(言える立場じゃないけど…)


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日々共感 否定じゃなくて肯定を

 結論!!何かあった時に家族にして欲しいのは“共感”なんです!

 勉強した方がいいとか、部活に出るとか、 部屋を掃除するとか 、そんなのは本人が一番よく分かっているんですよ 。

 だから娘が中2の秋以降、毎日の様に「学校に行きたくない」と言ったら、私は「そうだね。行きたくないねっ」て返してました。 そして、こう言ったこともあります。

私:「学校行きたくないね。でも、行かなくていいよって言っちゃうと、後で○○(娘の名前)が大変になるから今は言わないね。 」

娘:「わかってる」

 娘は辛くても登校を続け、中2のクラスを通い切りました。 中2最後の日、帰宅した時にすぐに娘の健闘をたたえました!

 

夫が一番共感してくれた

 普段、間違えちゃう事も多い夫ですが、私が本当につらかった時に、一番共感してくれました。

 私の実家の話です 。2年ほど前に、不便な立地の戸建てから便利なマンションへ、引っ越しできる様に私と両親3人で、物件探しや片づけをがんばりました。

  いざ引っ越しが叶うと、持ち家をどうするかで、親と兄弟の間で私は、人生の中でもかなり辛い思いをしました。( すごく長くなるので、ここでは省きます。)

夫:「 両親にあれほど尽くしてあげられる人はなかなかいないよ 。俺は君を尊敬する。君じゃなかったらあの引っ越し、成し遂げられなかったと思うよ。 」そう言って、私を認めてくれました。

 

今日のまとめ

  • 人が苦しい時に必要なのは“共感”です。
  • 自分や自分の気持ちを認めてくれる人がいたら、きっと何かあっても乗り越えていけると思います。
  • 共感した上での応援こそ、本当の応援になります。
  • 家族との会話では、つい反論してしまいがちですが、まず共感から始めてみませんか。